Recruit採用情報
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私達の仲間になりませんか?
OXYGYはお客様の横に常に寄り添って伴走し、双方の価値をすり合わせながら、持続性のある成果を創出します。伝統的な大手ファームとは異なる、新しいコンサルティング体験を生み出す私達の取組みに参加しませんか。
重視する点
OXYGYは以下の価値観をグローバル全体で共通に持っており、これに共鳴し、実際に行動してきた方を求めています。
- Curious解なき問題に対してとことん興味を持ち
- Original自分・自社にしかない価値の体現を標ぼうし
- Confident謙虚でありながら健全な自信を持ち
- Optimisticハードな状況でも常に前向き・上向きで
- Collaborativeお客様・同僚と協働し
- Cohesive結果に執着する
オフィスの雰囲気・働き方
メンバー全員が互いの価値観・個性を尊重し、フラットな議論が行われるオフィスです。仕事以外のことも自由に話せるオープンなコミュニケーションをモットーにしています。
- Work & Life BalanceWork hard and Play hard を全員が体現しています
- Easygoing気軽に話ができる環境です。メンバー全員が肩書、年齢、経験等にとらわれないコミュニケーションを体現しています
- Flexible Work-Time勤務時間は完全フレックスタイムです。クライアントの要請を優先しつつ、いつ、どこで、どのくらい働くかは、個人の裁量に任されています
提供機会
小規模成長ファームの一員として、クライアントとの直接の接点を早い段階から持つことができます。同僚のサポートを得ながら、できるだけ早くクライアントと1対1で話ができるような環境、そのための支援・コーチングを提供します。
スタッフの声
今の時代に求められているサービス提供と成長ができる会社
OXYGYはこんな会社
弊社は経営コンサルティングファームではありますが、特に人・組織・文化の側面から切り込んで、お客様と常に一緒に取り組んでいくことが特徴です。なぜならば「去り行くガンマン」すなわちコンサル側の力だけで一過性の問題解決をするのではなく、「七人の侍」すなわちお客さまと一緒に継続的に取り組んでいくことが真の変革には必要だからと考えているからです。
OXYGYに決めた理由
長年コンサルティングに携わってきましたが、「真の顧客視点」に基づいてサービスが提供できているのか?また自分のやりがいとは何か?という疑問がずっとくすぶっていました。
そんな中でOXYGYと出会い、変革の伴走というサービス形態および人・組織・文化に着目した切り口、さらには既存メンバーの多様な個性に惹かれて、入社を決めました。
入社後にわかったOXYGYの雰囲気
めちゃくちゃオープンでフランクです。これまでグローバルや日系のコンサルティング会社に数社いましたが、ここまで情報にオープンだったり、コミュニケーションがフランクだったりした会社はありませんでした。
これはAPAC(日本)オフィスに限ったことではなく、グローバルでのミーティングや個々とのやり取りでも非常に強く感じます。
こういった仕組みや雰囲気こそ内外問わず個を大事にして共に歩んでいこうというOXYGYのカルチャーでしょう。
中途採用応募者へのメッセージ
OXYGYには、コンサルティングファーム出身者だけでなく、メーカー・PEファンド・ITなど様々な業界から仲間が集まってきています。そして採用にあたっては、実績・経歴だけでなく、ポテンシャルやフィジビリティ、メンバーとのケミストリーを重視しています。
大手ファームとは違いまだまだ手探りの部分もありますが、だからこそメンバーと一緒にファームをそして世の中を良くしていこうという気持ちのある方を、私たちはいつでも歓迎します。
アバンギャルドを求めるあなたへ
OXYGYに決めた理由
面接を通じて出会ったメンバー(全員会いました)は、個が立つアバンギャルドな人ばかりで、一緒に働くことで飛躍できると思ったからです。
私は長い目でキャリアを考えたときに、今を”修行期間”として捉えています。(もちろん、修行と言っても単に学ぶだけでなく、クライアントへの価値提供が大前提ですが)
前職の大手外資系製薬企業での経験から、成長するために必要な様々なファクターがある中で、”誰と一緒に働くか”が自らの成長に大きなインパクトをもたらすと考えるようになり、魅力的なメンバーが揃うOXYGYに入社を決めました。
入社後にわかったOXYGYの雰囲気
面接を通じて感じた印象とほとんど変わりませんでした。強いて言えば、入社前からフランクだと思っていましたが、それを上回るくらいフランクな会社だったことでしょうか。
いわゆる根回しの文化は全くなく、その場で率直な意見を求められるカルチャーがOXYGYの特長です。
OXYGYで働く人たち
OXYGYは、グローバルで100名、APAC(日本)で10名程度の小規模ファームです。OXYGYには”Work Hard, Play Hard”なメンバーが揃っていて、毎週のように沖縄と東京を行ったり来たりしながら働く人や、趣味で三味線を極めている人、メガネを30本以上集めている人など、仕事も遊びも全力で取組む人たちばかりです。
私も2021年11月頃から、休日は副業という形で地方創生のプロジェクトに参画しており、本業と副業それぞれでの経験を双方に生かせるよう取り組んでいます。
OXYGYはクライアントも社員も含めたすべての「ひと」を大事にする会社
OXYGYはこんな会社
OXYGYはとにかく顧客視点を一番に考えており、コンサルなしでクライアントが自走できるようになるためのサポート(クライアントの伴走)に徹している会社です。また、グローバルチームともすごく距離が近く、EUや欧米のサポートが必要なプロジェクトでもすぐに動くことができる身軽さも兼ね備えています。そのため、グローバルチームと一緒に働いたり、研修を受けたりという機会も多くあります。
入社後にわかったOXYGYの雰囲気
面接時のフランクな印象と変わらず、社員全員がポジションに関係なく、フラットに自分の意見を言い合える会社です。オフィスもフリーアドレスで、普通のデスク以外にもカウンターやフォーンブースなどがあり、自分の好きな場所で仕事ができたり、プロジェクトで一緒でない人とも気軽に話ができる環境となっています。
OXYGYに決めた理由
面接時から、私の話をとにかく真剣に聞いてくれ、面接という場でも私の学びや成長につながるようなアドバイスや核心を突くような問いかけをされ、ここであれば自分自身の成長につながるのではないかと思ったからです。さらに、最終の面接の場では実際に社員全員と会うことができ、アナリストの選定にここまで時間とコストをかけてくれ、「ひと」をすごく大事にする会社だと実感したのも大きな決め手となりました。