会議HACK!の好評連載インタビューシリーズのバレオコンのシニア・マネジャー、ウッド・バスティンのインタビュー後編です。
バックパッカーとして来日したのを機に、以来、日本と海外の橋渡しのビジネスに携わってきたウッド。大学では物理学、大学院でMBAを修め、ブリヂストンをはじめ、電機メーカーや製薬会社などのグローバルプロジェクトを数多く手がけ、グローバルコミュニケーションプログラムとして確立した。 彼は、ボトムアップによる意思決定が通例の日本の企業には、日本特有の3つの慣習があると言う。続きはこちらから